割と

なんと言うか、
人気のあるもの、ある人をみると
不意に「愛蓮説」を思い出すことがあります。
多くの人が言いといっているものには、
もちろん良いものもあるが、
それよか自分はこれが好きだな。
大雑把に言うと
そんな感じの詩だった気がするのですが、
まあ、ひねくれものの詩かなあと思っております。
でも、分からなくも無い。
いや、むしろ自分もそんな感じかも。
日のしたでもなく月明かりのしたでもなく,
電灯のしたで輝いているものも良いんじゃない?
そんな感じです。
ただ、多分、
これってマニアックと言う事なんだろうなあ。